その括弧なんとなく付けていませんか?僕がしている4つの括弧の使い分け

文章に括弧(かっこ)ってよく使いますよね。それってなんとなく付けていませんか?
括弧にもいろんな種類があって、それぞれに複数の意味があります。よかれと思って使っていても逆に読みにくくしているかもしれません。
今回は僕がしている括弧の使い分けを紹介します。

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僕が使っているのは4種類の括弧

以前から括弧をどう使えばいいのか疑問に思っていたので、このブログを始める前によく使う括弧の意味を調べて、使い分けるためのルールを決めました。

  • 丸括弧()
  • 鉤括弧「」
  • 二重鉤括弧『』
  • 角括弧[]

僕が使っている括弧はこの4つです。自分の使い方と比べながら読んでみてください。

読み仮名や補足をあらわす丸括弧()

丸括弧(まるかっこ)は主に補足のために使います。

補足には2つのパターンがあります。ひとつは漢字の読み仮名や専門用語の意味を表記する場合。例えば補足(ほそく)やSEO(検索エンジン最適化)など。
ふたつめは注意点などを文章で追記する場合です。

ふたつの場面で使用するので分かりにくいかなと思いましたが、読み仮名は単語になりますし注意点は文章になるので文脈から判断できると思います。

固有名詞や会話の鉤括弧「」

鉤括弧(かぎかっこ)は固有名詞と会話をあらわす場合に使います。

固有名詞では例えばアプリ名の「MarsEdit」やサービス名の「Evernote」のようにします。
iPhoneやGoogleなどよく知られている名詞は基本的に鉤括弧を使いませんが記事の内容に深く関わっている場合は強調する意味合いで囲む場合もあります。
また鉤括弧で囲むのは基本的にいちばん始めだけにしています。

会話をあらわす場合はよく見ると思います。
先ほどの丸括弧と同じく2つのパターンになりますが、こちらも単語と文章に分かれるので判断できると思います。

作品名と括弧の中の強調したい部分には二重鉤括弧『』

二重鉤括弧(にじゅうかぎかっこ)は作品名と鉤括弧の中に括弧を入れたい場合に使います。

例えば「このあいだ○○さんが『△△県に引っ越す』って言ってたよ。」といった具合で会話の中で特に重要な部分を強調するために使います。

また作品名にも二重鉤括弧を使います。『吾輩は猫である』や『タイタニック』など本や映画のタイトルなどですね。

説明における項目をあらわす角括弧[]

角括弧(かくかっこ)はどの場面で使うという決まりが特にないようです。なのでどう使うかは自分で決めてしまいしょう。

僕の場合は手順を説明する時に使っています。例えばメニューバーの[設定]から[通知設定]を選択します。といった具合です。


使い分けを明確にしておくと迷うことがないのでスムーズに文章を書くことができるようになり、考えもまとまりやすくなります。

正しい使い方ができているかは分かりませんが、使い方を統一するだけでも読みやすくなると思います。