アップデートしても修正がいらない。「MarsEdit」でカスタムフィールドが使えるようになるプラグイン「All in One SEO for MarsEdit」

SEO対策の定番プラグインといえば「All in One SEO Pack」です。このプラグインの機能のひとつに「タイトル」「ディスクリプション」「キーワード」を記事ごとに設定できるというものがあります。
これをMacのブログエディタ「MarsEdit」でも使えるように設定します。プラグインを使うので初心者でも簡単に導入できますしアップデートしても修正の必要がありません。

sponsored link

カスタムフィールドとは

「カスタムフィールド」というのは記事ごとに付随する情報(メタデータ)を追加するWordPressの機能です。
今回紹介する方法を使うと以下の3点を記事ごとに変更することができるようになります。

  1. 記事のタイトル
  2. 記事のディスクリプション
  3. 記事のキーワード

ディスクリプション(description)はGoogleなどの検索エンジンの検索結果などに表示される記事の要約です。
なければ記事の冒頭部分などが使用されますがタイトルに載せれなかったキーワードなどを表示させたい場合はぜひ活用しましょう。
ただし検索するキーワードによってはそのまま表示されない場合もあるので注意。

キーワードに関しては現在あまり効果がないということがよく言われていますが内容を正しく伝えるという意味ではあった方が無難かなと思っています。
タイトルに関しては僕は使っていません。

プラグインをインストールする

まずAll in One SEO Packをインストールしてプラグインを有効化します。色々と設定項目はありますが説明は省きます。

今回はプラグインを使用してMarsEditでカスタムフィールドを使えるようにしますが、使用しない場合はmeta.phpを直接修正する必要があります。

直接コードを書き換えているのでアップデートがあった場合に修正した箇所が元に戻ってしまいます。初心者なら書き換えるのも怖いですよね。
そこで今回使うのがプラグインを使った方法です。

基本的にはプラグインをインストールして有効化するだけです。
functions.phpを使う方法でもいけるようですが僕はプラグインを使っています。プラグインは上記のリンクからダウンロードしてください。(WordPressで公式に配布されているわけではないので自己責任でお願いします)

「MarsEdit」にカスタムフィールドを追加する

プラグインは有効化するだけで設定は必要ありませんが、MarsEditはカスタムフィールドを追加する必要があります。まだ設定していないならしておきましょう。

設定するブログを選択した状態でメニューにある[Blog]から[Edit Settings...]を選択します。
edit settingを選択します

[Custom Fields]をクリックして[ + ]で項目を追加、以下のように入力します。
Allinoneseoformarsedit 3

MarsEdit LabelServer Custom Field Name
SEO Title _aioseop_title
SEO Desc _aioseop_description
SEO Key _aioseop_keywords

これで設定は完了です。MarsEditでも管理画面でもカスタムフィールドの追加・編集ができるようになりました。
カスタムフィールドが入力できるようになりました
meta.phpの仕様自体が変わるとプラグインが無効になってしまうので注意してください。


少しでも読んでもらえる機会を増やしたいと考えているなら小さなことでも工夫をしていくことが必要だと思います。設定自体はそれほど難しくはないのでぜひ試してみてください。