動きのある操作の説明に。パソコン上の動作をGIFアニメで撮影できるソフト「LICEcap」

操作方法を説明する時には画像をよく使うと思いますが、動きのある操作だと伝わりづらいことも多いと思います。
その点「GIFアニメーション」を使うと動画のようにそのままの操作を伝えることができるようになります。今回は簡単な操作でGIFアニメを作ることができるソフト「LICEcap」を紹介します。

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GIFアニメーションとは

GIF(ジフ)アニメーションというのは画像フォーマットのひとつであるGIFをパラパラ漫画のように連続して表示させることで動画のように表示させる方法です。

動きのある操作を伝えやすくなる反面以下のようなデメリットもあります。

  • ファイルサイズが大きい
  • 画質が悪い
  • 音声は出せない

悪いことばかりのように思えますが、手軽に見てもらえて伝わりやすいというメリットがあるので僕はよく使っています。

ブログで使う時は通常の画像と同じようにimgタグを使えばOKです。

ダウンロード

ダウンロードは以下のリンクから

MacとWindowsのどちらでも使えます。
LICEcapのダウンロード

LICEcapの使い方

LICEcapを起動するとウィンドウが表れます。この中に表示されている範囲がキャプチャされます。
LICEcapの使い方
ドラッグか数値を入力して[Size](幅×高さ)を指定できます。[Record…]で撮影開始です。

[Max FPS]の数値を上げると滑らかになりますがファイルサイズもその分大きくなるので用途にあわせて変更してください。(デフォルトでは8になっています)
FPSを8の場合と16の場合のGIFアニメを用意したので見比べてみてください。いずれも640×427px 約10秒のファイルです。

FPS8(765KB)の場合
FPS8の場合

FPS16(1MB)の場合
FPS16の場合

[Record…]をクリックすると保存場所などを変更後、撮影が始まります。Macだとショートカットは使えなさそう…
LICEcapの使い方
[GIF repeat count]は0にしてリピート再生するようにしています。


画像では長くなりすぎるし、動画だと見る習慣がないと敷居が高い感じがしています。(僕自身あまり見る方ではないので)
GIFアニメにもデメリットはありますが、画像・動画と使い分けてみるとより表現の幅が広がるんではないかと思っています。